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モチベーションアップで乗り切る!挫折したときに試してほしい10個のこと

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モチベーションアップで乗り切る!挫折したときに試してほしい10個のこと

仕事や恋愛、家庭生活に勉強。

日々努力を続ける中で、挫折を感じることもありますよね。

「もう駄目だ、頑張れない」と思ってしまう時、わたしたちは時間と成果のコストを見つめ直す岐路に立たされています。

今回は、モチベーションを上げて乗り切るために、挫折したときに試す10のことについてご紹介していきます。

 

モチベーションアップしないのには理由があった!「時間」と「体力」を見直そう

モチベーションアップで乗り切る!挫折したときに試してほしい10個のこと

昨日までは、先週までは、当たり前に出来ていたことが、突然辛くなってしまうことがあります。

そんなとき、弱っている状態であればなおさら「自分の能力が下がってしまったのかも」とか「弱くなってしまった!」と考えてしまいがちです。

しかし、挫折を感じるのはあなたが弱かったり、能力が落ちてしまったりしたからではありません

たとえば、マラソンの長距離走を考えてみて下さい。

スタートしたときは体力が十分にあります。

このとき、「走るのに費やした時間」は0、「走った距離」も0です。

走り始めると、少しずつ体力が消耗していきます。

「走るのに費やした時間」と「走った距離」が増えていきます。

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そのうち、徐々にペースが落ちてきて、時間当たりに得られる「走った距離」が減少しはじめます。

時々、水分補給をしたり歩いたりもしながら、あなたは走り続けます。

しかし、ある時点で、走り続けることができなくなります。

睡眠や食事をとらずに人間が走り続けることができる距離には、限度がありますから。

この「限度」を示すのが「走るのに費やした時間」です。

ですから、「もう走れない」と言っている人間に、「10分前には走っていたじゃないか!10分前と比べて能力が低下したんじゃないのか?」とか「この10分間で弱くなったんじゃないのか?」と言って責めたててもそれは真実ではないですよね

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これ以上走れないのはただ単に、「疲れたから」

睡眠や食事を伴う休息を適切にとれば、再び走り始めることができます。

この話には2つのポイントがあります。

まず第一に、「走るのに費やした時間」が長くなるほど、「走った距離」を得られる効率は基本的に下がっていくということ。

そして第二に、走ることができなくなったとしても、あなたの「走った距離」が失われることはないということです。

さて、モチベーションの話に戻して考えてみましょう。

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あなたが突然モチベーションを維持できなくなったのだとすれば、それは「休憩も取らずに走り続けたから」でしょう。

これ以上あなたが走れないのは、能力が下がったり弱くなったからではなく、ただ物理的な体力の問題です。

仕事の効率が落ちたり、以前のような気持を持てなくなったのは、「走るのに費やした時間」が長くなったからです。

今あなたが一時的に走ることをやめたとしても、「走った距離」が0になる、つまり、今までやってきたことが無駄になるなんてことはありません

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また、仮に十分な体力を維持していたとしても、人間の脳はこのような「同じ行動を一定時間続ける状態」が起きると、それを「体力の消耗」と結びつけ、行為をやめさせようと作用しはじめます。

長距離走のランナーに精神的な鍛錬が求められているのは、この「ずっと同じことを続ける」ということに抗おうとする本能を乗り越える必要があるからなのです。

 

モチベーションアップのための10の方法

さて、挫折を感じてしまう原因が時間や体力、人間の脳の仕組みにあることが分かりました。

これらの要素と上手く付合うことができれば、下がりかけたモチベーションは再び上昇していきます。

ここからは具体的に試せる方法をご紹介していきます。

 

1.休息を取る

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体力が尽きてモチベーションが下がっている場合は、まずはゆっくり休みましょう

仕事を詰め込み過ぎてストレスが溜まっているのであれば、有休を取ったり、予定のない休日を確保したりしてください。

また、恋人に合わせすぎて疲れていたり、毎日のように会っているという方は、一人の時間を持つようにしてみましょう。

家庭生活であれば、家事をしない日を作ったり、身近な人の協力をあおいで、数時間でも一人きりで外出できる日を設けてみて下さい。

何の予定もなく、一人でお茶を飲んだり、散歩をしたりするだけで、心も体も回復していくはずです。

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2.メリハリをつける

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充分に体を休めることが出来たら、明日からどうやって頑張っていこうかを考えましょう。

先程ご紹介したように、「同じ行為を長時間続ける」ということには、大きな精神力を必要とします。

この難易度を下げるためにも、1日の中、1ヶ月の中などで、行動に変化をつけてみましょう。

たとえばダイエットのモチベーションが下がっているのであれば、「食事」や「美容」、「健康」といったカテゴリに分けてみるのも1つの方法です。

低糖質でも楽しく食事をするための工夫や、美容研究、健康のために運動をする時間。

同じ「ダイエットをしている」という認識だとめりはりがなくなってしまいますが、このように分割して考えると、多彩な1日に見えてきますよね。

1日おきに各分野を極める、と考えれば選択肢も広がり、やる気が復活します。

 

3.ジャスミンティーを飲む

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日中の作業をしているとき、モチベーションが下がってきたら試してほしいのが、ジャスミンティーです。

ジャスミンティーにはアロマの効果とカフェインの効果が期待できます。

花の香りでリラックスしながらも、カフェインによって覚醒した状態に入ることができます。

これは、恋愛初期のような脳を疑似的に作り出しているともいえるのです。

ジャスミンの芳香を嗅ぐと、人はドーパミンによる報酬刺激を受け、幸せな気持ちになります。

また、カフェインによって覚醒した状態は、アドレナリンが分泌されている「興奮しているモード」です。

恋愛中というのは、ドーパミンとアドレナリンが同時に出るため、「ドキドキふわふわ」した気分に襲われます。

ドーパミンによるふわふわとした恍惚と、アドレナリンによる緊張で心拍数が上がったドキドキが共存するからですね。

このような状況に陥ると、不思議な力が湧いてくるように感じたり、行動量が増えたりします

ジャスミンティーは、軽微ではありますがこの恋愛中の脳内と似た状態を作り出すので、恋愛のワクワクと同じように、「何でもしたい!」という気分を呼び起こすことができるのです。

 

4.交友関係の幅を広げる

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同じ職場に毎日いたり、恋人とばかり会っていたり、家庭に縛りつけられているような状態だと、余裕がなくなってきます。

自分にとってその場所が全てになってしまえば、職場や恋人や家庭から認められないと、大きな絶望感を感じてしまいます。

こうしたことが挫折感となり、モチベーションを下げる要因となります。

少しぐらいの失敗でも笑っていられる強さが欲しいですよね。

そのためには、できるだけ沢山の居場所を作ることが効果的です。

恋人と喧嘩をしてしまった日でも、話を聞いてくれたり、楽しい時間を過ごせる友人がいたら、「もう駄目だ!」という気持ちにならずにすみますよね。

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職場で上司に怒られて理不尽だと感じていても、行きつけのバーに顔を出して一時間も常連客と話せば、なんでもないことだったと思えるようになります。

沢山の場所に足を運び、知り合いを作ってみて下さい。

まめに連絡を取るような相手ではなくても大丈夫です。

ちょっとした顔見知りだと思っていた人が、思わぬところで心を軽くしてくれる、ということがよくあります。

 

5.遠くのものや大きなものを見つめる

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ちょっとした失敗を大きな挫折と感じたり、閉塞感からモチベーションを下げたりする原因は、スケールが小さくなっているためでもあります

丁寧に努力を続けることは素晴らしいことですが、たまには壮大なものに触れてみましょう。

空を見たり、遠くの山や、海が見える場所に出かけてもいいですね。

煮詰まった人間関係で何もやる気が起きないというときにも、目に映るものをかえるだけで、心に風がふくことがあります。

同じ景色が続く環境でものを考えていると、どうしてもうまくいっていない現状や、進歩がないことについて繰り返し考えてしまうものです。

ネガティブな状況について必要以上に頭を巡らせると、自ら行動を制限するようになっていきま

窓から空を眺めて、なにものにもとらわれない自然のなかにいる自分を思い出してください。

 

6.ストレッチをする

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同じ姿勢で作業を続けていると、体調が悪くなってきますよね。

自分の体にとって良くないと分かっている作業に対して、脳はやる気を出しません。

筋肉の緊張や血のめぐりの悪さは早めに取り除き、気分よく過ごせるようにしていきましょう。

デスクワークが多かったり、小さい子供を抱えることが多い方には、首をゆっくりと回すストレッチがおすすめです。

鼻からゆっくり息を吐き出しながら半周回し、吸いながら残りを回します。

三周したら、反対側からも回してみましょう。

首を回す時は、肩の力を抜き、肩甲骨や背骨のあたりまで伸びるように意識してみて下さい。

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さらに肩こりや腰の張りを感じている方には、腋の下のリンパ流しもおすすめです

片方の腕を上げ、もう一方の手で脇の下を強めにもみほぐして下さい。

心地よいよりも少し痛いぐらいがちょうどよい力加減です。

少しの力でも痛いという方は、リンパの流れが滞って、疲労が溜まりやすくなっています。

あまり痛くするとかえって緊張してしまいますから、無理をしない程度に加減しながらほぐしていきましょう。

ストレッチを通して、自分の体と向き合うようになれば、疲労を自覚することができるので、効果的にモチベーションを管理できるようになります!

 

7.色の効果を利用する

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色彩は、わたしたちの心に大きく作用します。

自然界にある植物や動物の色を目にして、なんとなく体によさそうなものや危険なものを直観的に判断していますよね。

この心の動きは、日常生活の心理状態にも利用できます。

たとえば威嚇や注意喚起の色である赤色は、意識を強く引きつけます。

闘牛士が赤い布をはためかせながら牛を挑発しているシーンは有名ですよね。

これは、牛の赤色に対する感受性を利用していますが、人間でも似たような効果を引き出すことは可能です。

赤色を見るとわたしたちのが脳内でアドレナリン増え、闘争モードになります。

注意したいことや意識しておきたい言葉を赤色で記したりもしますね。

気力がわかないときは、赤いものを見つめてみて下さい。

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また、青色は海や緑など、わたしたちの体を作り出す存在を象徴する色です。

一般に、青を見ると人は冷静になります

細かい作業や思い通りにいかない人間関係でイライラしたときは、青いインクで感情をノートに書き出してみて下さい。

少しずつ、心が穏やかになっていくはずです。

色を利用して心のコントロールを行うことで、思わぬアクシデントにも動揺しないようになり、やる気を持ち続けることができるでしょう。

 

8.小説を読んだり映画を観たりする

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時々は、ストーリーのあるものに没頭してみましょう。

小説や映画など、まとまった時間を必要とするフィクションの世界に飛び込んでいくことは、自分を囲い込む日常の世界のことを忘れさせてくれます。

世界の外、時間の外に出ることができる体験、と言ってもいいでしょう。

そうして物語を味わい、日常に戻って来た時に、以前とは違った視点から自分の環境を眺めることが出来るようになっているはずです。

周囲を新鮮な気持ちで眺めることが、新たな考え方を生み、あなたにやりがいを与えてくれるでしょう。

 

9.いつも使うものを新調してみる

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人間は「飽き」に耐える完全な術をまだ手に入れてはいません。

これは冒頭でお伝えした「長時間同じことを続けることによって生じるリスク」を避けようとする本能によるものです。

したがって、時間を掛けて何かを成し得ようとするならば、要素を少しずつ変化させて脳をだましながら頑張る必要があります。

毎日使う道具を新調させることによる効果は絶大です。

PCや調理道具、恋人と会う時の服装など、決まったパターンを破ると、脳は「おや、いつもと違うぞ」気が付きます。

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そして、問題解決のモードが立ち上がり、生き生きとし始めるのです。

PCをそっくり買い替えるのはお金が掛かりますので、ひとまずはカバーやデスクトップを変えてみたり、ブラウザを変更してみるのもいいです。

また、携帯電話などの毎日目にするものも、たまに背景を変えてみましょう。

日ごろの動作から入ってくる情報に変化がもたらされることで、心の形が変わり、日々にはりあいをもたらします。

 

10.モチベーションが下がるほど頑張った自分を褒める

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最後にご紹介するのは心のメンテナンス方法です。

今、あなたが疲れ果てたり飽ききっていて、これ以上はもういやだと感じているのであれば、それほどまでに時間や気力を費やした証拠です。

立ち止まっているあなたのうしろには、「走ってきた距離」がどこまでも伸びていることでしょう。

モチベーションを上げられなくなった自分を責めるのではなく、「よくぞここまで」と褒めてあげましょう。

そうすれば、再び走り出すことへの恐怖が生じることはなくなるでしょう。

自分をねぎらうことができる人は、頑張ることを怖れません。

モチベーションが上がらない、1つの区切りのタイミングに立つことができた自分を味わい、楽しんでください。

 

まとめ

モチベーションアップで乗り切る!挫折したときに試してほしい10個のこと

ここまで、モチベーションを上げて乗り切るために、挫折したときに試す10の方法をご紹介してきました。

どれか一つでも納得できるものがあったら、参考にしてみて下さい。

心の重荷を下ろし、ゆっくりと休んで、再び走り出す準備をしましょう。


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