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人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

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人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

人生設計を立てたい。

計画的にキャリアを積んでいきたいと思っている人や、結婚や出産といったライフステージについて考える人にとって、いかに上手に人生設計を立てるかは非常に重要です。

しかし、いざ「どんな人生にしよう?」と考え始めると、とっかかりがなさ過ぎて困惑してしまったり、決めるべきことが膨大に感じられてうんざりしたり。

ここでは、人生設計を立てるために必要なたった3つのポイントについてご紹介していきます。

 

人生設計に必要なのは具体的な「目標」

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

人生設計に必要なのは、どんな風になりたいか、何をしたいかなどの、具体的な目標を定めることです

目先の事情にとらわれ過ぎてはいけませんし、先のことばかり考えて現実感のない設計になっても本末転倒です。

ここからは、具体的に目標を定めるためのポイント3点をお伝えします。

【人生設計1】 どんな人間になりたいかを決めよう

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

まずは、どんな人間になりたいのかを決めましょう。

有名人などで憧れている人や、身近にいる「お手本にしたいな」と思う人はいますか?

いいな、好きだな、と思う人をどんどんピックアップしてみましょう。

そして、その人をいいと思う理由を考えましょう。

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例えば「憧れの上司は、どんなに忙しくても冷静でいられるところがいい」とか、「美人で評判の女友達は、実は陰でとても努力をしているのに、それを表に出さないところが素敵」とか。

いくつも溜まっていくと、自分がどんな理由で人に好意をもつかが分かってきますよね。

その「理由」の部分を寄せ集めたのが、あなたが「なりたい人間」のイメージです。

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

大事なのは、一人の人間をまるまる真似するのではなく、自分に合ったこだわりのポイントを見つけ出すこと。

どんなことを許せないのか、どういう時に嬉しく思うのか。

今の自分と照らし合わせて考えたら、足りないものも見えてきそうですね。

また、シーンや目的に合わせていくつもの「人間像」を使い分けるのも有効です。

努力が必要な場面ではスポーツ選手のマインドを参考にしたり、サービス精神が必要な場面ではアイドルのファンサービスを参考にしたり・・・。

極端なイメージを持つ必要はありませんが、良いところはどんどん取り入れていきましょう。

イメージがある程度固まったら、ノートや携帯電話などに、内容をメモして、ときどき見直すようにしましょう。

 

【人生設計2】何をしたいかを明確にしよう

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

どんな人間になりたいかが決まったら、何をしたいかを明確にしましょう。

人によっては、この「夢」にあたる部分が一番最初に決まっていることも多いですよね。

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歌手になりたい、作家になりたい、起業したい、会社で大きな企画を通したい・・・。

譲れない夢があるのはとても素敵なことです。

既にしたいことが明確な人も、そうではない人も、先にご紹介した「どんな人になりたいか」で出した答えを使いながら、イメージを深めていきましょう

スポーツ選手のような精神力を維持して、厳しいオーディションを突破して歌手になる。

アイドルのサービス精神からファン心理を理解する作品を書いて、作家になる。

お手本になる企業家の考え方を参考にしつつも、身近な上司の良いところも取り入れて自分なりの企業プランを立てる。

色んな方法があると思います。

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

何をしたいかが漠然とでも方向性づけられれば、「どんな自分がそれをしたいか」を考えることで、手順がイメージできますよね。

したいことがいくつもある場合は、より「なりたい自分のイメージ」に近いものを探すのも一つの手です。

それをやった結果、どんな自分になることが出来るか?

人はつい、社会的な成功だけを自己実現と結びつけてしまいがちです。

そして、それが満たされないと欲求不満が溜まり、不幸になっていきます。

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

社会的な承認のみをゴールに定めるのではなく、「したいこと」は、なりたい自分を手に入れるための手段だと捉えましょう。

そうすれば、もし途中で失敗したり、より良い道が見つかった時にも、「どうすればいいのか」と迷う必要がなくなります。

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なりたい自分が決まっているということは、自分の軸が定まっているということ

なりたい自分の声に従って、したいことを探していけば、間違えません。

 

【人生設計3】何を手に入れたいかを決めよう

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

さて、したいことも決まりました。

最後に、手に入れたいものを決めましょう。

例えば「歌手になった」ことで手に入るものは沢山あります

歌唱力、名声、人を動かす影響力、業界での人間関係、ファン、届ける力・・・。

これらの中でも、特に欲しいものは何でしょうか。

何か次の目標がある人であれば、「影響力」や「業界での人間関係」が優先されるでしょうし、歌を歌うこと自体が目的の方は、「歌唱力」や「ファン」「届ける力」が大事だと感じるでしょう。

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

社会的な達成には、いくつもの価値が付随してきます。

そして、そこで手に入ったものは大きな力を持っています。

最初に何が欲しいのか分からないまま成功をしてしまうと、そうした大きな「成果物」に惑わされて、気が付いたら「こんなことがしたかったんじゃないのに」ということになっていることがあります。

同じ「起業」という目標でも、起業自体が目的の人と、経営に興味がある人とでは計画の長さも変わってきます。

起業して2年で会社が順調になったら売る、というスタイルだって存在します。

あるいは、1つの会社を一生かけて1から育てたいという主義の方もいますよね。

欲しいものは、「なりたい自分」や「したいこと」を叶えるためのアイテムです。

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

ですから、手に入ったものが「なりたい自分」を縛りつけるような人生計画を立ててはいけません。

そのためには、「これを手に入れたら欲を出さずに次に進む」「これが手に入りそうだったらもう少し頑張る」など、自分の中での基準をあらかじめ決めておくことです。

 

人生設計に重要なのは期間の設定

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

さて、3つのポイントに従って人生設計に必要なものが全て揃いました。

あとは、それらを順番に組み立てていけばいいだけです!

  • いつまでにどうなりたいか
  • いつまでに何をしたいか
  • いつまでに何が欲しいか

これらを整理していきましょう。

人・事・物の3つの軸のそれぞれの要求を満たせるような計画を探しましょう。

その中で、「多少性格が悪くなっても絶対にこれが欲しい!」とか、「これをしたいけど、周囲を傷つけてまで押し通すつもりはない」とか、自分がなにを優先させるのかが見えてきます。

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

その欲求のレベルによって「1年以内」なのか「10年後」なのか「死ぬまでに、できれば」なのかが変わります。

もちろん、全てが「死ぬまでに、できれば」だと、何もしないまま人生が終わってしまう可能性もあります。

どうしてもしたい! ということが見つからない場合は、仮に1年以内にこれができたらどうかな?とイメージすることから始めましょう。

想像力のストッパーが外れれば、欲求が生き生きと動き始めることだってあるのですから。

 

まとめ

人生設計を立てるために必要なたった3つのポイント

ここまで、人生設計を立てるために必要なたった3つのポイントについてご紹介してきました。

人・事・物、という要素から自分のこだわりを探し出し、それぞれを満たす道を探っていって欲しいとお伝えしました。

具体的な計画のモトになりそうなアイディアが浮かびましたか?

今すぐノートに書き出して、人生計画を立ててみて下さい!


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